
このページはみずがめ座の
2025年4月の運勢のページです。

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総体運
何かを、創造する才能が開花します。例えばヒット商品、看板広告、今後主流となる進め方など。「主役」に慣れる年なので、小さくまとまらずに、どんどんチャレンジしましょう。
クリエイティブな分野で才能開花の予感です、芸能、メディア、ファッション関係など、注目度の高い業界や、それに関わる人との縁があります。転職や独立のチャンスも多いでしょう。
そんな中で4月前半はコミュニケーションの部屋に太陽が滞在しています。実行する際に必要な人脈や方法がこの時期、色々な人との交流することで解決しそうです。
できるだけたくさんの人と話をする機会を持ってみましょう。また、みずがめ座は情報処理能力は得意分野なので、この時期得た情報を濾過するように必要な部分を抽出しましょう。すぐには使えなくても、ここぞというときに使いましょう。
20日からは家の部屋に移動します。この時期は、プロジェクトの進め方やフォーマット作り、関係者への根回しなど、全体の基盤となる部分の仕事に力を入れる時期です。
縁の下の力持ちのような働きが必要になるでしょう。日の目を見ることよりも、影の立役者的なポジションの方が存在感を増すでしょう。そこでの自分がすべきこと、やりたいことも見えてきます。
恋愛運
恋愛を司る金星は先月からお金の部屋に滞在中で、13日には逆行が終了します。
逆行期間中はスローテンポになってやりたいことなどは早くやろうとするのではなく、じっくり試行錯誤をするくらいの気持ちで逆行の時間を利用すると良いでしょう。
そうすることで、順行になった時に気持ちよくスタートできるでしょう。
お金の部屋に滞在中は、安定した恋がしたいと思う時期です。軽薄そうな人や生活力のなさそうな人は対象外に見えそうです。どこかシビアに、将来を見据えて相手を見てしまいます。恋が始まるというより、相手を見極める時期になりそうです。
仕事運
仕事のエネルギー源の火星は先月から任務の部屋に滞在中で、18日には他者の部屋に移動します。
任務の部屋に滞在中は、役割や義務に対する責任感が過剰に高まります。約束を守らない人、秩序を乱す人と戦うことになる予感があります。あなた自身、数字やスケジュールを守るために、身を挺して働くでしょう。
時間との戦いになる可能性もあります。人の役に立とうと、多めに仕事を受ける上、時間厳守の意識が強いので、ハードに感じるかもしれません、オーバーワークになって、体調を崩しやすい時期でもあるので、注意しましょう。
他者の部屋に移動してからは、例えば他社との交渉とか、会議で企画を通すといった、自分の希望を通すための戦い、あるいはその準備の時期です。
とは言っても人との争いを醜いと感じる時期なので、人前で争うことはぜず、裏で決着をつけようとするでしょう。怒りや焦りを表には出さないので、相手に気づかれませんが、その間に次の手を考えているイメージです。
月の切り替わり
月の動きは、13日の満月は旅の部屋で起こります。
行きたかった場所へ旅することができるかも知れません。また、学びにも繋がりがある時期なので、勉強してきたことが報われるようなタイミングです。
28日の新月は家の部屋でおこります。
家の中を片付けたり、居場所を整えたくなるようなタイミングです。家の中に新しい風が吹き込むような出来事があるかも知れません。
今月の気になる惑星は?

情報を扱う水星は先月からお金の部屋に滞在中で、7日には逆行を終了し、16日にはコミュニケーションの部屋に移動します。
逆行期間中はブレーキがかかったような印象だったのに、順行になるとスムーズな流れを感じるでしょう。
お金の部屋に滞在中は、情緒的ではなく合理的な考えがある時期。無駄なやりとりや生産性のない話題は避けたくなりそうです。損得勘定が働きやすいので、「この人と仲良くして何の得があるのか」を考える傾向があり、態度にも出やすい時期です。
周りからは堅実な人という印象を持たれやすいでしょう。「信頼できる」と「つまらない」が表裏一体というイメージです。特にお金のことになると、神経質になりやすいでしょう。
コミュニケーションの部屋に移ってからは、コミュニケーション能力が高まる時期。相手はどんな人か、何を考えているかなど「知りたい」という欲求が深まるからです。人見知りせず、あらゆる立場や年齢、性別の人に話ができそうです。
フットワークの軽い姿勢を周囲も受け入れられます。ただ深刻な話をする場合は、その軽さが逆に悪い印象を与えてしまうこともあるので気をつけましょう。
まとめ

みずがめ座の
2025年4月の運勢をお伝えしました。

4月をどう行動すればいいのか、ヒントがあれば幸いです。
もし良いように進んでいない現実があっても、
次のステップに進むためには必要なステージということがあります。
そんな時期であると思って、まずは行動しましょう。
一歩踏み出す勇気を応援しています。
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