このページはやぎ座の
2022年1月の運勢のページです。
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総体運
上半期全体を通して知識が広がりを見せます。例年以上に意欲も吸収力もあるので、労せずにさまざまなスキルが身につく時期です。
そんな中で1月前半は自分の部屋に太陽が滞在しています。
この時期は居心地の良い雰囲気に包まれているでしょう。
やぎ座は意識、無意識関係なく、最終目的地を心に持っています。
そこたどり着くまではいつも途中という意識で、どう努力するかを考えています。
この時期は表立って努力している姿が凄いと認められることで、満足感も得られそうです。
また、今の自分の位置を確認して、次のステップにはどんなスキルが必要かを確かめることをしておくと良いでしょう。
20日からはお金の部屋に移動します。
この時期もやぎ座には得意分野といえます。数字で成果を表して、自分の評価を周囲に認めさせることができるので、進んで利益率を全面に出した種類を作成するでしょう。
経済活動も活発になる時期なので、より自分が高い位置へ昇った高揚感が得られそうです。
将来のマネープランについて考えるにも良い時期なので、貯金や資産運用を始めたり、知識を得るためにセミナーに参加は良い運気に乗れそうです。
恋愛運
恋愛を司る金星は先月からの逆行が29日まで自分の部屋で続いています。
恋愛に関してやぎ座はあまり自分の気持ちが重要度が低い様です。
もし、上司からの紹介など人生で有益な出会いであれば、なんの抵抗もなく受け入ます。付き合いする過程で距離を縮めれば良いと考えるところがあります。
自分らしい恋愛の姿勢に後押しがある配置ですが、逆行中ということもあり、もしかしたら有益でない人を好きになってしまうかも知れません。
この時ばかりはいつもより情熱的な貴方を見ることになるでしょう。
仕事運
仕事のエネルギー源の火星は前半は秘密の部屋に滞在中でそこから24日に自分の部屋へ移動します。
月の前半は外へ向ける闘争心が少し軽減されます。
ですが自分を律することで仕事へ向かう気持ちを保ことができるやぎ座なので、自分との戦いのような状態になりそうです。
潜在的な怒りを抱えやすいので、不満が溜まると何かの拍子に急に感情が爆発してしまうかも知れません。
この時期は勝手に不満に思っていることが多いので、八つ当たりのようにならないように気をつけましょう。
自分の部屋に移動してからはライバル的な存在が浮上しそうです。
目指す高みを阻まれる様な相手の場合もあります。一瞬の躊躇が勝敗を分けることもあるので、気を引き締めておくと良いでしょう。
月の切り替わり
月の動きは3日の新月は自分の部屋でおこります。
何かを始めたいならスタートのタイミングがやってきました。誕生日付近ということもあって、自分を見つめ直すにも良い時期とも言えるでしょう。
18日の満月はギフトの部屋で起こります。
何か大切なものを受け取るタイミングでもあり、誰かに貴方の大切なものを受け渡すかも知れません。
今月の気になる惑星は？
情報を扱う水星は2日にお金の部屋へ、
14日には滞在中のまま逆行が開始します。
その後26日には自分の部屋へ移動してゆきます。
今月は他の星からも仕事の勢いが増している時期で、水星のコミニケーション力は利用したいところです。
ただ、中旬は逆行期間があるので、少し連絡の行き違いには気をつけておきましょう。
この時期は無駄なやりとりや生産性のない話題は避けたくなるでしょう。
合理的な考えが先に立って損得勘定が働きやすく、態度にも出そうです。元々やぎ座はこの様な考えと近いところにあるので、さらにその先を見越した付き合いができるかも知れません。
合理的なぶん堅実な人というイメージでみられることもあります。逆行中は何かとチグハグになるので、思惑通りには行かないかも知れません。
自分の部屋に移ってからは本音を上手く表に出せるようになります。遠慮せずに思ったことを伝えましょう。
天王星は愛の部屋に滞在中の19日に逆行が終了します。
少し前から訪れている心の中の変革の波は貴方の苦手な心の柔らかい部分へのアプローチかも知れません。
クリエイティブな感性も実用性やシンプルな美しさが基本形にあるので、奇抜で斬新なデザインは思いつきにくい人が多いでしょう。
そんな中で、独創性を打ち出したい気持ちがムクムクと湧いてきそうです。
ただ、ブランドイメージに関わるデザインやハイスペックデザインなどには影響を受けるでしょう。
独りよがりにならなければ、自然な形でクリエイティブな才能を活かせるかも知れません。
まとめ
やぎ座の
2022年1月の運勢をお伝えしました。
1月をどう行動すればいいのか、ヒントがあれば幸いです。
もし良いように進んでいない現実があっても、
次のステップに進むためには必要なステージということがあります。
そんな時期であると思って、まずは行動しましょう。
一歩踏み出す勇気を応援しています。
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