
このページはうお座の
2024年12月の運勢のページです。

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総体運
外の世界を広げるより、内側を強化することが幸運のテーマになります。職場の環境や仕事の土台の整備など、「働きやすい場」を作れる時期です。
ここでの整備次第で、この先の成果や作業効率が変わります。再出発のつもりで整えてみましょう。今までとは違った気づきもあり、大きく飛躍する可能性があります。
そんな中で12月前半は目標と結果の部屋に太陽が滞在しています。目標が達成される時期ですが、プロセスや精神論は、いつもよりは重視されません。紆余曲折を経て結果的に目的が達成されていれば評価される雰囲気です。
頼られることも多くなり、どんどん仕事を任せられます。ハードに感じるかもしれませんが、この時期はキャリアアップのチャンスと前向きに捉えましょう。信頼を得られます。
特に上司など、目上の人から期待をかけられることが多く、モチベーションも高まります。新しい目標も見えてくるかもしれません。
21日からは夢と友の部屋に移動します。仲間と協力してやろうとすることに追い風が吹いてきます。決まり事に縛られすぎたり、説教じみたことを言ったりするのは避けましょう。マンネリを解消するためにも、いつもとは違った斬新な提案をしてみましょう。
恋愛運
恋愛を司る金星は先月から夢と友の部屋に滞在中で、7日に秘密の部屋に移動します。
月の初めは、友達の延長線上に恋があると気がつきそうです。特別に意識したことはなくても、いつもそばにいる人や、面白いと思う人など、好きだけど恋愛対象ではなかった人が、違った印象に見えるかもしれません。
また、何より対等さを大事にします。上から目線の人や、逆に卑屈すぎる人にはイライラしてしまうかもしれません。相手からはユニークさを評価されます。甘さや色気よりも、親しみやすさを意識してみましょう。
SNSやマッチングアプリなど、ネット上での出会いか、グループ交流が良い刺激になるので、積極的に参加してみましょう。
秘密の部屋に移ってからは、あなたの心の奥には、恋する気持ち、誰かを愛おしいと思う気持ちが眠っています。でも、うまく表に出ず、もどかしさを感じるかもしれません。
それを掘り起こそうとするのかのように、「人を好きになるとは?」などと愛について深く考えてしまいそうです。自分の中でどんどん崇高なものになり、理想が高くなったり、重く考えたりする傾向があります。
仕事運
仕事のエネルギー源の火星は先月から任務の部屋に滞在中で、7日に逆行が開始します。逆行期間中は火星の力が弱まるイメージです。
任務の部屋に滞在中は引き続き、役割や義務に対する責任感が過剰に高まります。約束を守らない人、秩序を乱す人と戦うことになる予感があります。あなた自身、数字やスケジュールを守るために、身を挺して働くでしょう。
時間との戦いになる可能性もあります。人の役に立とうと、多めに仕事を受ける上、時間厳守の意識が強いので、ハードに感じるかもしれません、オーバーワークになって、体調を崩しやすい時期でもあるので、注意しましょう。
月の切り替わり
月の動きは、1日の新月は目標と結果の部屋でおこります。
仕事だけでなく、勉強など目標に向かって活動を開始する、または新たな局面を迎えるようなタイミングです。新しい目標を掲げるような出来事があるかも知れません。
15日の満月は家の部屋で起こります。
家に関することや土台の構築などで努力してきたことが報われるようなタイミングです。
今月は新月が2回あります。31日の新月は夢と友の部屋で起こります。
グループやチームが新しく結成されるようなタイミングです。友人関係で新しい何かが始まるかも知れません。
今月気になる惑星は?

情報を扱う水星は先月から目標と結果の部屋に滞在中で、16日に逆行が終了します。逆行期間に落ちていたスピードが次第に元に戻るでしょう。
目標と結果の部屋に滞在中は、「社会的な評価」が気になるかもしれません。職場でのポジションを気にしたり、私生活でも周囲によく思われたいはずです。
そのために少し見栄を張ったりするかもしれません。この時期は忍耐力もかなり高いので、人が嫌がるような作業に率先して手を上げましょう。「人として信頼できる」という印象を与えられます。

海王星は8日に自分の部屋の逆行が終了します。
アート的な感性に、密かに自信を持ちます。自分が選ぶ絵画や映画、音楽こそが「センスのいいもの」と思うでしょう。
その反面、社会的な繋がりや現実問題から、目を逸らしやすいところもあります。振り返ってみると、この時代はナイーブだったな、と思い当たることも多いでしょう。
まとめ

うお座の
2024年12月の運勢をお伝えしました。

12月をどう行動すればいいのか、ヒントがあれば幸いです。
もし良いように進んでいない現実があっても、
次のステップに進むためには必要なステージということがあります。
そんな時期であると思って、まずは行動しましょう。
一歩踏み出す勇気を応援しています。
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