おとめ座の2022年2月の運勢

月毎運勢

このページはおとめ座の

2022年2月の運勢のページです。

 

バルゴ
バルゴ

その他の星座は下のリンクから誕生星座を選んでね。

12星座の2022年2月の運勢
12星座の2022年2月の運勢のページです。各星座へのリンクがあります。活用ください。

 

スポンサーリンク

総体運

上半期全体を通して人間関係のストレスが少ない時期です。

それはあなたが例年より嫉妬や羨望といった感情を抱きにくい星周りのためです。

素直に人の長所に感心したり、学ぼうとしたりできる時期です。

そんな中で2月前半は任務の部屋に太陽が滞在しています。

何かと忙しい時期になります。雑用を言われたり、他の急な対応を任されたりしそうですが、業務は予定通りに進めることを求められ、パンク寸前になることもあるかも知れません。

ですが、不満を言わずに完璧にやろうとするのがおとめ座の良いところです。

この時期は忙しい中でも効率よくできる方法を分析できそうです。改善案を出すのも良いでしょう。

 

19日からは他者の部屋に移動します。

太陽が木星と同座することによって木星のパワーが割増する時期になります。

自分と他者との間で立ち位置が気になる時期です。

どちらに味方するのかなどと、何かと貴方の発言に注目されそうです。

ですが、ここではどちらかに肩入れするのでなく、中立性を持った発言に終始するようが良いでしょう。

間に立って調整役をかってみましょう。公平な意見を言える貴方の姿勢が存在感をより高めそうです

 

スポンサーリンク

恋愛運

恋愛を司る金星は先月から愛の部屋に滞在中です。

貴方の愛の形に応えてくれるような相手と出会えたり、同じ趣味の人と楽しい時間が過ごせるような楽しい時間になる時期です。

貴方の愛の形はとても素晴らしい理想に向かっていく途中の、限りなく理想に近い現実の形をしています。

一見理想の方が先に見えると躊躇されることもありますが、本当の貴方の姿が見えた時の親近感がグッと増すことに繋がります。

自分がやりたいように進めれば「ファン」になってくれる人が現れます。

 

スポンサーリンク

仕事運

仕事のエネルギー源の火星は愛の部屋に滞在中です。

好きなことへの情熱を止められない高まりを感じる時期です。誰もやったことのない事業に興味を持ちそうです。

試したことのないやり方を模索する場合にはおとめ座の完璧主義が邪魔をするかも知れません。失敗する事や準備不足が気になってしまいそうです。

ですが、成功するためには何度かの失敗は必要な過程です。

それらを含めた考えに切り替えるだけで、火星の情熱を受け取るには十分でしょう。まずは実践してみましょう。

 

スポンサーリンク

月の切り替わり

月の動きは1日の新月はメンテナンスの部屋でおこります。

忙しい仕事の中で生活習慣を見直しができるタイミングです。健康のために運動を始めたり、食生活を改めたりできる時期です。

 

17日の満月は自分の部屋で起こります。

このタイミングはちょうど誕生日ごろに何か始めたことが形になって見えてくるか、到達点にきたタイミングになります。時間をかけてきたことが実っているかも知れません。

 

スポンサーリンク

今月の気になる惑星は?

 

ヘルメス
ヘルメス

情報を扱う水星は4日に愛の部屋の滞在中に逆行が終了しますそして15日には任務の部屋に移動します。

逆行が終了すると今まで滞っていたように感じていたのが嘘のように物事が動き出します。

自分を知って欲しいという気持ちが周囲にもすんなり伝わりそうです。

やりたいことや協力して欲しいことなどがある場合は、はっきり言葉にしましょう。また、クリエイティブな感性も研ぎ澄まされています。良いアイデアに恵まれるでしょう。

また、任務の部屋に移ってからは、やりたい事とやらされる事が目の前に同時にやってきそうです。

両立するには計画をきちんと立てると良いでしょう。

実働する時間は限られている中で上手く切り替えができます。

この時期は表立って行動するよりも縁の下の力持ちのようなサポート役でいる方が仕事の流れはスムーズになりそうです。

 

スポンサーリンク

まとめ

 

おとめ座の

2022年2月の運勢をお伝えしました。

 

バルゴ
バルゴ

2月をどう行動すればいいのか、ヒントがあれば幸いです。

 

もし良いように進んでいない現実があっても、

次のステップに進むためには必要なステージということがあります。

そんな時期であると思って、まずは行動しましょう。

 

一歩踏み出す勇気を応援しています。

 

スポンサーリンク
月毎運勢西洋占星術
スポンサーリンク
シェアする
momoをフォローする

コメント